事務局からのお便り
今年は夏の酷暑が長かったですので、初秋がなくあっという間に晩秋の気配です。
8月末、機関誌30-2を発行しました。
兵庫県立こども病院で行われた二分脊椎外来20年あまりの診療(脊髄髄膜瘤について)、小山先生が書いてくださったものです。
10月15日に研究助成の申請を締め切りまして、選考審査へ進めています。
年末に助成対象が決まります。現在の予定では、2月末頃に研究助成贈呈式を開催いたします。
財団設立30周年の記念として、二分脊椎ハンドブック?サポートブック?(仮称です)を制作中です。
オリジナルのイラストを多く含み、装丁にもこだわったものにしたいと思っています。
完成しましたら、機関誌にてお知らせいたします。
朝夕、日中の寒暖差で体調を崩されませんよう、ご自愛ください。
事務局 九十九そのえ
緑の中につつじが色鮮やかに咲いています。すがすがしい季節を迎え、新型コロナの感染拡大も終焉の兆しが見えます。
この度、機関誌29-4、29-5,6を掲載しました。
財団は、今年12月に設立30年を迎えます。長かったようで、あっという間だったような30年でした。
30年を記念して、二分脊椎サポートブック(仮称)を制作する予定です。
出来上がりましたら、ウェブサイト、機関誌でお知らせします。
今年度もどうかよろしくご指導賜りますようお願いいたします。
事務局 九十九そのえ
11月に入ってから絶好の行楽日和が続いています。皆さま、お変わりありませんか?
8月にWebページを刷新しまして、少しずつ手を加えているところです。
水頭症の基礎知識につきましては、長嶋会長が原稿を推敲しながら、準備しているところですので、間もなく掲載できると思います。
財団は、来年設立30周年を迎えます。記念すべき節目の日に向けて事業を進めています。
引き続き、皆さまのご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
事務局 九十九そのえ
酷暑が続いておりますが、皆さまお変わりありませんか?
当財団の新しいホームページをご覧いただきありがとうございます。
1999年9月にホームページを開設いたしまして、この度、23年ぶりにデザインを刷新いたしました。未完成のページもありますが、これから更新してまいりますので、続けてご覧いただけましたら幸いです。
事務局 九十九そのえ